梅雨の時期なので改めて、、、
こんにちわ。
蒸し暑い日が続いて過ごしづらい日々が続いていますね。
6月に入り本格的に梅雨のシーズンに入りました。
一昨年は多く発生した水災害・考え方についてお話します。
直近では令和2年7月に起きた九州を中心におきた集中豪雨です。
全国各地、特に九州熊本・鹿児島において1時間・24時間の雨量が統計開始以降最大を記録するなど大きな被害が出ました。須磨川の氾濫・決壊は皆さまもご覧になられたかと思います。
ここ近年では大雨の時期や台風などで予期せぬ場所で大きな災害が散見されます。
各市町村が作成しているハザードマップでも予想を超える想定外の事案が起きているのが事実です。
ここでご注意いただきたいのは「今までは大丈夫だった」は通用しないと言うこと。
・今までは大丈夫だったから、火災保険は今まで通りで大丈夫であろう・・・
・最近、日本で災害が多いけどそれでもうちの家は大丈夫だったから・・・
という考えは捨てたほうが良いかもしれません。
なにかあった時の「保険」ここでは「火災保険」となります。
しばらく火災保険を見直してない方は一度見直してみるのも良いかもしれませんね。