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FPのマネーブログ -資産運用

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「Sell in May」

さて5月になると投資家がもっとも気にする
「Sell in May」
というアメリカの相場格言があります。

これは株式市場が1月から5月までは上昇し、6月以降は下げる傾向にあるため、
5月は株式を売って一旦相場から離れた方がよいという意味で使われます。

そしてこの相場格言ですが、正確には
「Sell in May,and go away;don’t come back until St.Leger day.」
9月の第二土曜日に開かれる「セント・レジャーズ・デイ」までは戻ってくるな
と続いています。

では日経平均株価にもあてはまるのか?
過去10年間の5月~9月、10月~4月の騰落率は、WS000057

やはり10月~4月の騰落率が優勢です。
今年は4月に節目の2万円に到達しているので、「Sell in May」が気になるところです。

5頭のクジラ

今、日本の株式市場で存在感を発揮しているのが「クジラ」です。
しかもその数は5頭!

くじら

ではその「クジラ」の正体とは?
ズバリ公的マネーです!

具体的に言うと、
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)
共済年金(地方公務員共済組合連合会などの3共済)
かんぽ生命・ゆうちょ銀行
日本銀行

まず137兆円の資金を誇るGPIFが株式の運用比率を引き上げ。
日本株式 12% → 25%
そして共済年金の運用比率もGPIFに追随することを決定。

さらに今秋上場を控えているかんぽ生命・ゆうちょ銀行も国債中心の運用から株式へ。
そして日本銀行の金融緩和いにょる日本株のETF買い。

5頭のクジラの勢いで買われている日本株。
注目はこの「クジラ買い」がいつまで続くか?
今後のカギとなりそうです。

 

便利な卓上カレンダー

先日「マーケットアナライズ」のセミナーに参加した際に卓上カレンダーをもらいました。

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2015年相場スケジュールカレンダー
大和証券のものですが、毎月の株式市場の傾向と注目スケジュール・コラムまで記載されている便利なカレンダーです。

では今月の傾向は、
配当落ち分を埋めれば、その年の株式市場は強い
つまり3月末の権利落ち日(配当金・優待などの株主の権利を確定させる最終営業日の翌日)の株価騰落が、その年の株式市場を象徴することが多いとのこと。

ちなみにこのカレンダーのデータを見ると、2013年・2014年とも権利落ち日の株価は上昇。
ということで今年も27日の権利落ち日の株価は注目されます。

 

インバウンド消費最前線

昨年の日経MJヒット商品番付で横綱となった
「インバウンド消費」

訪日外国人観光客の日本での消費ですが、
8人で日本人1人分の消費
と今後の日本経済にとっての生命線となっています。

先日そのインバウンド消費の最前線とも言える銀座に行ってきました。
その象徴と言える写真がコレ!

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ラオックス銀座本店前
店内には大勢の中国人観光客。
そして店舗の前にはひっきりなしに観光バスが停車。

春節休暇中ということもあり、周辺の中央通りを歩く人の半分近くは中国人。
FANCL、資生堂、ユニクロなどでも多くの観光客を見かけました。

今年も引き続き注目のテーマとなりそうです。
 

 

 

マイナス金利

「お金を借りる人が利息を受け取る」
こんな馬鹿げた話が今や現実のものとなっています。

一体何の話かと思われるでしょうが、これは日本での出来事です。
現在の国債利回りを見て下さい!

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なんと1年債から4年債までが、マイナス金利になっています。
この異常事態を受けて、個人向けの新窓版国債の2年は募集停止。

そして、現在発売中の個人向け国債変動10年の利回りは、
0.20%(税引き後 0.159%)
もはや日本国内から”金利”が消えようとしています。

ちなみにスイスでは政策金利が既にマイナス金利。
公定歩合の代わりとなる3ヶ月物市場金利(LIBOR)の誘導水準は、
-1.25%~-0.25%

いよいよマイナス金利が珍しくなくなる時代になってきました。

 

 

 

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