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FPのマネーブログ -生命保険

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がんに関するアンケート

東京海上日動あんしん生命ががんに関するアンケートを実施し、結果を公開しています。

いくつか興味深い結果がありますが、
がん検診受診率

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がん保険加入者 37% 未加入者 31%
がん保険加入者の方が受診率が高くなっています。

そしてがんに罹患した場合の治療については、

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約半数の方が治療費を負担できる範囲でいい治療を選びたいと回答。
また年齢に関係なく、治療費が高くても一番よい治療を選びたいという回答も25%あります。

これが自分自身ではなく、配偶者となると
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年齢・費用に関係なく一番よい治療を選びたいが43%と高くなっています。

いずれにしてもがん治療に対する意識の高さが感じられる結果で、どう備えるかは非常に重要なテーマとなっています。

 

主要生保の決算

さて主要生保の15年3月期の連結決算が出そろいましたが、今年は大きな変化がありました。

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売上高にあたる保険料等収入で、第一生命保険が日本生命保険を約1000億円上回り、戦後初めて通期で首位に躍り出ました。
ただし基礎利益はまだ日本生命が首位を守っています。

そして主要13社の決算で印象的なのは11社が「順ざや」。
つまり運用利回りが契約者に約束した予定利回りを上回っている状況です。
これは円安で外貨建て債券の利息収入が円換算で拡大したほか、株高で株式の配当金も増えたためです。

日銀の大規模金融緩和以降、国債利回りの低下が続いていますが、保険会社の運用は順調のようです。

保険金にかかる税金は?

生命保険の保険金には税金がかかるものとかからないものがあります。
まず税金がかかるのは、

満期保険金・年金・死亡保険金
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ただし、死亡保険金は
500万円×法定相続人の非課税枠があります。
また解約返戻金も所得税(一時所得)の課税対象です。

では税金がかからないのは、

入院給付金・がん診断給付金・介護保険金etc
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ただし非課税で受け取った保険金が相続財産として引き継がれる場合は、相続税の課税対象となります。

 

国内生保の運用は外債へシフト

国内生保の2015年度の資産運用計画が24日に出そろい、そろって利回りの高い外国債券での運用を増やす方針が明らかになりました。

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外国債券へシフトする最大の理由は国債の金利低下。
日銀のよる国債の大量購入により、低金利が継続。
国内債券だけでは保険契約者に約束した運用利回りを得られない「逆ざや」に陥る可能性があるためです。

ちなみに大手生保9社の外債への投資額は計4兆円。
リーマンショック後では最大となり、新たな円安要因となりそうです。

給付金の直接支払いサービス

wオリックス生命は4月1日、先進医療の中でも高額な重粒子線治療および陽子線治療を対象に、先進医療給付金を保険会社から医療機関へ直接支払う「先進医療給付金直接支払サービス」を開始しました。

いずれも治療費が260万円を超える高額で、これまでの流れは、
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お客様が保険金の請求して、お客様に給付金が支払われるしくみ。
ただしこの場合だと治療費の支払い期日に間に合わないことも。

そこで1日からは、
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WS000001お客様の請求に基づき、医療機関に直接給付金が支払われる流れへ。

ただし現状では重粒子線治療と陽子線治療のみで、対象医は11医療機関。
今後この流れがさらに拡大することが期待されます。
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