株式会社ヨシノ

生命保険、損害保険は 川崎の株式会社ヨシノにおまかせください!

FPのマネーブログ -損害保険

マネーセミナー&FP相談を通じて、少しでも多くの人にハッピーリタイアを迎えて頂けるよう活動中!
夢のある生活を目指して、日々感じる事を書き綴ります!

サイバー攻撃保険

さて日本年金機構の個人情報流出問題で、企業のサイバー攻撃への対応に関心が高まっています。

情報通信研究機構によると、国内の企業や大学へのサイバー攻撃とみられる通信は昨年、過去最多の約256億件で前年の約2倍

このサイバー攻撃に対応する保険として、
損保ジャパン日本興亜は4月、企業の賠償責任をカバーする保険に、情報漏れの原因調査費やコールセンターの設置代を出すサービスを加えています。

WS000071

主な内容としては、
調査・応急対応支援機能、コールセンター支援機能、緊急時広報支援機能、信頼回復支援機能

今秋にはサイバー攻撃に特化した新商品も売り出す予定で、企業の新たなリスクマネジメントとして注目が集まりそうです。

 

地震保険料、値上げへ

政府と損害保険会社は共同で運営する家庭向けの地震保険について、来秋以降、保険料を段階的に平均2~3割引き上げる方向で調整。

 

96958A9E93819591E0E79AE29B8DE0E7E2E7E0E2E3E79F9FEAE2E2E2-DSXMZO8727842026052015MM8001-PB1-9

昨年7月にも全国平均で15.5%の値上げをしたばかりですが、政府が首都直下型地震の発生規模の想定を引き上げたため、再度値上げに踏み切るようです。

引き上げ幅は全国平均で2割~3割程度
複数回にわたり段階的に引き上げる方向で調整しています。

13年度の地震保険の加入件数は1630万件、保険料収入は1900億円
しかし東日本大震災では1兆200億円の保険金の支払いが発生し、これを上回る規模の負担が発生すると財源も厳しくなります。

家計への負担は重くなりますが、やはりリスクへの備えを考えると致し方ないところです。

ドローン保険

さて産業利用に注目が集まる無人小型飛行機「ドローン」。

quadrocopter-451747_640 (1)

 

東京海上日動火災保険は、産業用ドローンの故障や墜落のリスクをカバーする国内初の保険を7月に開始することを決めました。
「ドローン保険」の誕生です。

現在主に空撮に活用されているドローンですが、低価格が進んでおり、
999ドル
カメラ搭載用のドローン製造で世界最大手の中国企業DJI社が今月世界同時発売。

今後もますます利用増が見込まれるため、
ドローン保険では、落下して人やモノが傷ついたり、機体が壊れたりした場合に保険金を支払います。
また、機体の盗難や、行方不明時の捜索費用も保険対象に。

ドローンによって今後新たなビジネスの可能性が広がりそうです。

天候インデックス保険

「アジアのラストフロンティア」として注目を集めるミャンマー。 今年秋には証券取引所も開設され、日本企業の進出も加速しそうです。

そんな中で、 損害保険ジャパン日本興亜株式会社と一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC) は2014年12月26日、ミャンマーの農家を対象にした「天候インデックス保険」を共同開発したと発表。
今後、ミャンマーの保険会社を通じ、2015年度からの販売開始を目指すそうです。

MH900448688

販売の背景としては、 ミャンマーのGDPの約4割が農業
しかし近年の気候変動で、干ばつや洪水などの自然災害が多発し、農家に多大な被害をもたらしていることがあるようです。

特長としては、RESTECとともに宇宙航空研究開発機構(JAXA)が提供する衛星全球降水マップ(GSMaP)等の人工衛星データを活用。

補償内容は、
保険対象者(被保険者):対象地域の農家
対象作物は:米、ゴマ
対象地域:マグェ管区、ザガイン管区を含むミャンマーの中央乾燥地帯。
人工衛星から推定された雨量が事前に定めた値を下回った場合に、事前に定めた金額を保険金として支払う。

補償の規模などは全く予想もつきませんが、果たしてニーズがどれくらいあるのでしょうか?

エボラ出血熱で保険は使える?

WHOは12日、エボラ出血熱の死者が5000人を超えたと発表。
依然として感染拡大の懸念が続いています。

ではエボラ出血熱に感染した場合に保険は使える?
まず生命保険に関しては問題ありません。
入院すれば加入してる保険から入院給付金が支払われます。

問題は損害保険です。
エボラ出血熱は海外で感染する可能性が高いわけですが、
海外旅行保険は?
保険会社のパンフレットには、

保険のお支払い対象となる期間中に、特定の感染症(コレラ、ぺスト、天然痘、発疹チフス、ラッサ熱、マラリア、黄熱、重症急性呼吸器症候群(SARS)、エボラ出血熱、高病原性鳥インフルエンザ、赤痢など)に感染したことにより、期間終了日からその日を含めて30日を経過するするまでに医師の治療を開始した場合。

と書かれており、エボラ出血熱は補償の対象です!

では傷害保険では?
基本補償ではエボラ出血熱などの特定の感染症は対象外です。

ただし、保険会社によっては、
特定感染症危険補償特約
WS000039
を付加することによって、エボラ出血熱も補償の対象となります。

ということで傷害保険は特約を付加しないと補償されませんし、全ての保険会社にこの特約があるわけではないのでご注意下さい!

 

 

Copyright © 2020 Yoshino Corporation All Rights Reserved.