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マイケル・ジャクソンの遺言書

2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソン。
もう5年前の出来事ですが、その影響力は絶大で昨年の所得は、
150億円!
今なお「人類史上最も成功したエンターティナー」は健在です。

ところで、このマイケル・ジャクソンですが、亡くなる7年前に遺言書を作成していました。

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「LAST WILL OF MICHAEL JOSEPH  JACKSON」
その内容はネット上ににも公開されています。

財産の内訳は、
母キャサリン 40% 3人の子ども 40%
残りの20%はチャリーティー団体へ寄付。 

そして母親のキャサリンを子どもたちの保護者と遺産の管理者に任命。
さらにキャサリンが亡くなった場合は、ダイアナ・ロスを代理として指名しています。

ダイアナ・ロスの名前が出てきたのは驚きですが、それだけ信頼していた証とも言えます。
しかしおもしろくないのは、遺言書に名前が出てこなかった父親や兄弟姉妹です。
結局5人の兄弟姉妹が遺言は偽物であると訴えを起こすまでに至りました。
(複数の法廷で訴えは却下されています。)

スムーズな遺産相続のために準備された遺言書でしたが、結果として相続争いに発展してしまいました。
これも巨額の財産を築いたマイケル・ジャクソンならではの出来事ではありますが、遺言書があれば必ずしも相続が円満に行くとは限りません。

特定の相続人に多めに財産を遺す場合は、感情的なシコリだけでなく、遺留分(民法で定められている一定の相続人が最低限相続できる財産)にも留意しなければなりません。

そのため、遺言書だけなく受取人固有の財産でもある生命保険の活用も対策として考えておく必要があります。

 

 

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